岡山大学

本村昌文先生の「人文学概説(倫理学2a)」の評価一覧

【岡山大学】本村昌文先生が担当する「人文学概説(倫理学2a)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

YY さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 本村昌文先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

夏季集中、他学部でも履修することをおすすめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2022/02/12) [3864301]

つしま屋 さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 本村昌文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「いのち」に関するいくつかの資料(主に動画)を参考にして,授業内で小論を作成し,それをもとにグループディスカッションを行い、「死と生」について考える。

2週間で1つのテーマを扱い、(1)いくつかの資料の読解ないし視聴し、それをもとに小論を作成、(2)提出された小論をもとにディスカッション・発表・講義という形で行う。

「死と生」という観点での倫理について非常に深く考えさせられる講義。2週間に1度、分量自由のミニレポートを提出する。期末には、最終レポート(手書き)を所定の用紙を用いて作成する。

意欲的に取り組むことが必要とされる授業。2週間で1つのまとまりを持つ授業であるため、どちらかを欠席するとどちらかの参加がままならなくなる。毎週の出席・参加はほとんど必須といえる。

最後までやり遂げればほぼ100%単位取得可能だが、なかなかワードワークな授業。ただそれを差し引いても受講に値する内容である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/03/07) [3111762]

本村昌文先生の「人文学概説(倫理学2a)」の授業

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