岡山大学

遊佐徹先生の「人文学概説(中国言語文化学1)」の評価一覧

【岡山大学】遊佐徹先生が担当する「人文学概説(中国言語文化学1)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ニコル さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 遊佐徹先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中国の文学史について、魯迅の登場を中心として大まかに解説される。授業の内容や先生の人柄それ自体は悪くないのだが、いかんせん講義とテストの形式が控えめに言ってgmである。講義は蔓延防止が出ていようが80名くらいを入れて対面で行う。講義のスタイルとしては先生が前で延々と説明するのだが、内容が日本人にあまり馴染みのないこともあり理解が難しい。それにもかかわらず板書をあまり丁寧にせず、要点をまとめたレジュメなども配られないため結局何が大事なのかもわからないし覚えることができない。しかも、肝心のテストは詳しめの語句説明問題盛りだくさんである。特に興味がある人以外はあまりオススメしない。隔年開講で橘先生と交代で行っているらしいので、橘先生の年に取るのが吉であろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2022/02/12) [3864186]

遊佐徹先生の「人文学概説(中国言語文化学1)」の授業

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