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岡山大学
皿田琢司先生の「学校と教育の歴史」の評価一覧
【岡山大学】皿田琢司先生が担当する「学校と教育の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
salad さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 学校教育教員養成課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 皿田琢司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
穴埋め式のワークシートをただひたすら、スライドを見ながら埋めていくだけのつまらない授業です。知識を垂れ流しているだけです。 講義の最後に感想を書かされます。 狭いスペースに分量も少しでよいのですが、 これっぽっちも感想などもてない、感想を書くに値しない、中身のない授業です。 でも、その感想も評価の対象なので、「もっと○○について勉強したいと思った」などと絞り出して書いています。 岡山大学の日本教育史の先生は授業後の感想用紙がB5サイズで、分量も多いですが、毎回用紙いっぱいに感想が書けるくらい、教育史に引き込まれる授業をしてくださいます。なぜ、我々のクラスだけこんないい加減な先生の講義を受けなければならないのか…岡大にも不満をもってしまいます。 試験は記号問題で易しいです。 必修なので仕方なく履修しました。 クラス指定 理・工・農・MPですが、 2年次からはクラス指定は無視できますので、 学校と教育の歴史3を1年待って受講するのも1つの方法かと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/07) [1515551]

