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岡山大学
西山康一先生の「日本言語文化学講義」の評価一覧
【岡山大学】西山康一先生が担当する「日本言語文化学講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はくと さんの授業評価
| 学部 学科 | 文 人文 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西山康一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西山先生の講義はほぼ毎年同じ内容。先生は近代以降の日本文学が専門で、この授業では文学と科学の関係について、さまざまな日本文学作品を題材にしながら説明されていく。 講義の内容は分かる人には分かるらしいが、難しい人にはほぼ理解できないものと思われる。 授業は他の授業と比較すると結構板書を書いてくれる。 毎回授業の最後に小レポートを出す。出席代わりになるもので、きちんと授業の内容をふまえたものを書かなければならない。2、3行適当に書いても出席とはみなさないと言われる。 期末に課題レポートが出される。テーマは「授業で取り上げた作品1つと、自分で作品を1つ以上選定し、その二つの作品を比較しながら文学と科学の関係について論じる。2000字以上」というもの。レポートは最後の授業のときに集める。 西山先生の授業は課題がハードであるが、その分勉強にはなる。評価自体は比較的やさしめで、毎回の小レポートと期末レポートをきちんと取り組んで出せば優はもらえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/17) [974399]

