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岡山大学
鐸木道剛先生の「美術史概説1」の評価一覧
【岡山大学】鐸木道剛先生が担当する「美術史概説1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
rukka さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鐸木道剛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋美術についての授業です。美術の始まりについて先生の御学説に従って教授していただけます。先生のペースのためか、非常にゆったりとした雰囲気の授業です。 出席は中間に一度、授業の感想をミニレポート用紙に書くという形で形で取られます。抜き打ちといってもおかしくないほど急です。 期末レポートは授業の感想を1500字ぐらいで書くというもの。提出日もかなり先に指定なされますし、課題も分かりやすいので、単位を落とす人はまずいないだろうと思われます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/10/10) [1064340]
