岡山理科大学

亀田修一先生の「東アジア考古学」の評価一覧

【岡山理科大学】亀田修一先生が担当する「東アジア考古学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

のんさん さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 生物地球システム学科
担当の先生名 亀田修一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3回生後期。単位数2。1コマ(90分)のみ。
主に韓国(高句麗、百済、新羅、伽耶)の考古学について学ぶ。
加えて、中国・日本との共通点等を見出だし、技術の伝来・輸入などを学ぶ。
石・鉄などの加工技術、思想、宗教、墓、城、住居なども学習範囲。

教科書はないが、スライドを印刷したプリントが配られます。
積極的にメモしておくことが大切。
(亀田先生は他の授業では板書してくれるが、この授業は必要最低限のみ。)
情報量が多いので、ノートなどにまとめておくと便利です。

テストはプリント以外にも、各自用意した参考書など何でも持ち込み可。
しかし、情報量が多く、時間も限られているので、ノートにまとめたものを書き写すことが得策だと思います。

先生が優しいので、ちゃんと授業を聞いていると出題範囲とキーワードがわかります。
何度も話していることがあれば、確実にキーワードです。

私のテストは事前に出題内容を発表されたので、どれだけ適切なメモが取れているかが重要になっていました。
日頃の行いがそのままでるテストだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/04/02) [1395456]

亀田修一先生の「東アジア考古学」の授業

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