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花園大学
竹本知行先生の「一般常識」の評価一覧
【花園大学】竹本知行先生が担当する「一般常識」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぷう さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹本知行先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本の近代文学史を当時の時代背景などをふまえて解説しています。講義はとても面白いし、知的好奇心を呼び起こしてくれます。出席は一切とらないのに、出席者は多く、私もこの授業を毎回楽しみにしていました。テストは用語説明でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/06/07) [432578]
せきのとり さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹本知行先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は、文学史といった文学部の学生にとっての一般常識の講義である。 この授業は、公務員および就職試験の対策としてもうけられている授業のひとつであるが、授業の内容が公務員試験の「教養」や就職試験の「一般常識」で問われる内容とことなるため、対策としての効果はほとんど期待できない。 また、文学部の学生にとっての一般常識といっても、内容は受験参考書のレベルにとどまるため、文学部の学生にとっての一般常識としては物足さが否めない。 したがって、この授業は内容という点ではあまりオススメできないが、単位が容易に取得できるため、とりあえず登録して受講してみるには良い授業である。 出席をとらないので出席したくなければ出席しなくて良いが、大教室なので出席するだけして、読書をしたり、内職したり、居眠りをしたりしてもよい。 試験は基礎的な文学史の論述であるが、評価基準は低く、友人らのはなしも総合すれば何か書いてさえあれば受かるようなので、特段に必要とされる知識はないので安心してかまわない。もし不安ならば、新書などで文学史についての知識を整理しておくとよいだろう。 ちなみに筆者のときの試験では明治時代の文学者についての設問でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/29) [430717]

