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会津大学
懸田弘訓先生の「芸術学」の評価一覧
【会津大学】懸田弘訓先生が担当する「芸術学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
akisame692 さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 コンピュータ理工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 懸田弘訓先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
過去問さえ入手していれば授業をまともにきかずとも単位がもらえる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/14) [2067201]
u_sgy さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータ理工学部 コンピュータ理工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 懸田弘訓先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
◎授業内容が充実していて、1番面白いと感じた授業 この芸術学は、絵画や音楽だけでなく、日本芸能(能や歌舞伎、版画)、建築、映画など芸術に含まれる幅広い分野を半期で学ぶことができる。内容のクオリティはどれも高く、基本、先生がいいと思った映像の「おいしい」部分だけを味わえるとても充実した内容だ。ただ、最先端のコンピュータを利用した芸術分野に関しては内容が薄いので、最先端技術をメインに学びたい学生(初音ミクやCG技術など)にとっては不満が残るかもしれない。クラシック音楽が好きな方はかなり楽しめる内容となっているので、音大を目指していた人などには超オススメです◎ 出席方法:授業前に教壇に置かれている出席カードを1枚取り、そこに名前と授業感想を書いて、授業後、1人1枚先生に直接渡す。 教科書:授業中に毎回配布されるレジュメを使用する。※必ず期末までとっておくように…! 難易度:ちゃんと聞いていれば、面白いし、難しくはないはず。わからないところがあれば授業後に聞いて答えてくれる。 テスト:中間はなし、期末のみ。問題形式は、授業内容を説明する記述式の問題と、専門用語や人物名の1問1答形式である。これらは授業中に配布されるレジュメにも記されている他、先生の口頭で説明された内容も多いため、どれだけ授業を聞いているのかが問われる。過去問と内容はほぼ同じだが、自分の言葉で説明することが重要。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/09/09) [1828406]

