学習院大学

都倉裕二先生の「英語 中級」の評価一覧

充実
2.5
楽単
3.5
【学習院大学】都倉裕二先生が担当する「英語 中級」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りんこ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 都倉裕二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私はこの先生の授業で落単したものである。
毎度の予習は必ず求められ、教科書を段落ごとに区切って、名簿に書いてある名前順?(厳密に順番ではないが公平に当たるようになっている)で指名されて、音読した後に独訳を言わされる。
予習のウェイトが重いこともあるが、個人的には他の人も言うように、飲み物が飲めないルール(破ったと疑われただけの人が授業時間の30分を使って叱られていた)や、先生の気に触る態度や受講姿勢に対する対応が非常に厳しい点が受講していてきつい点であった。
テスト自体は、最悪直前期に和訳を頭に叩き込むだけでも、センター試験英語よりも軽めな感じなので(量は多いけど)、さして難しくはない。ただ、指定教科書についているCDを用いたリスニングテストを年に一回行うが、その対策が面倒(英語に興味があるならきつくないだろうが)。
法学科における、英語の指定クラス授業は、大抵が1年次のクラス分けで選ばれた人による履修だと考えるが、私のように、授業にウンザリしていかなくなった結果、落単するのは大変バカな話である。よって、しっかりと大学生活一年目の方は、授業を途中から抜けたい・行く気がないと考えたならば、履修取り消し制度は調べたほうがいいと思う(他の授業に対しても言えることであるが、特に指定クラスの場合は、当該クラスを蹴ることはできるが、なんとなく年度始めに履修した後、後悔することがあるため)。
これはあくまで、個人的な意見の域を超えない話であるが、この先生の授業を経験すれば、他のどの先生の授業も苦痛に思ったり、厳しいと感じたりすることはないと考える。裏を返せば、まさしく、教員生活にプライドを持って一回90分の授業を行う、大学における大学らしい授業と言える。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
3

(2019/02/22) [3080684]

みのる さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 都倉裕二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

遅刻とか授業中の私語とかにすごい厳しい。水も飲めない。毎回予習必要。履修しない方がいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2019/02/18) [3073816]

都倉裕二先生の「英語 中級」の授業

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