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学習院大学
安部 清哉先生の「日本語学講義Ⅱ」の評価一覧
【学習院大学】安部 清哉先生が担当する「日本語学講義Ⅱ」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Zb8b4VFc さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安部 清哉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に方言について、社会言語学的な分野 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/18) [3885182]
MfdYek6d さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安部 清哉先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
今年はzoomでのオンライン授業で、教室で受けたい人は来ても良いという感じだった。出席は最初の頃は名前を呼ばれたら返事をするという形でとっていたが、その後はzoomとWebclassの記録で出席をとっていた。オンライン授業では出席はあまり重視しないと言っていた。 授業内容は前期は日本語の音声に関わるものだった。日本語らしい音とは何か、発音の地域差、日本語の発音や表記のゆれについて学んだ。授業の前半は振り返りや教科書の疑問点についての回答などがあり、なかなか本題に入らない。入ったと思ったら時間がきて終了になる印象だった。 成績は、教科書の指定された章を読んで出た疑問点を3点書く課題×4と、事前に問題が提示されていた発音記号のテスト、自分でテーマを決めて調べるミニレポートなどで評価される。 教科書以外にもWebclassに載せられた参考資料やレジュメを使用するが、先生が作ったレジュメは正直見にくい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/07/29) [3834700]
りん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安部 清哉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本語の音について学ぶ。方言などもあるので面白い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/03) [3641311]

