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活水女子大学
深堀悦子先生の「映像・演劇研究」の評価一覧
【活水女子大学】深堀悦子先生が担当する「映像・演劇研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ようちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深堀悦子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期はPeter ShafferのAmadeusの戯曲と映画を通して、演劇の言語と映画の言語の特質について考察します。Peter Shafferはモーツァルトについての作品Amadeusを、まず舞台のために書き、次に映画のために書き直し、映画Amadeusはアカデミー賞を8部門で受賞しました。授業では、Amadeusを戯曲として読んだ後に、映画を鑑賞することによって、映画化に際してどのような手法が使われているかを見ていきます。後期は、オリヴィエ、コージンツェフ、ゼッフィレッリ、ブラナーによる『ハムレット』の映画鑑賞することにより、シェイクスピアの『ハムレット』のテキストが、映画言語を通してどのように解釈されているかにについて考察していきます。 前期・後期とも、小テストが3~4回あり、前期・後期末には定期試験があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/01) [317781]

