関西学院大学

村上亮先生の「西洋史」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4
【関西学院大学】村上亮先生が担当する「西洋史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

rika さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物理学科
担当の先生名 村上亮先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1961年に建設された「ベルリンの壁」を手がかりに、第二次世界大戦からソ連崩壊までの国際情勢をたどる。取りあげるおもな内容は、米ソ関係を中心とするヨーロッパ情勢であるが、朝鮮戦争、キューバ危機、アフガニスタン内戦などにも光をあてることで、冷戦の全体構造を明らかにすることが目標
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2015/06/10) [1754175]

後百条天皇 さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物理学科
担当の先生名 村上亮先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

その年によって取り扱う内容は多少変わると思いますが基本的に近代世界史です。私が受けたときは西洋史というよりは東西冷戦史とでもいうべき内容でした。「外国人の名前はちょっと覚えるの苦手で…」とか「世界史全く知らないから難しいかも」という人も心配ありません。暗記の必要がないし(プリント・教科書・その他参考書類全て持ち込み可)、採点も厳しくないので、流れと因果関係を掴めていれば楽勝です。ただプリントは重要事項を講義内で穴埋めする形式で、テストはここから出されるといっても過言ではないので授業出席は必須と思われます。原理的には、最初と最後だけ出席してテスト直前に友達にプリントを写させてもらう、という人でも単位は取れますが、量が結構あるのでなるべく真面目に出席し板書を取ることをお勧めします。
中間のレポートというのは、単に映画を授業内に見て感想を書くというだけの簡単なものでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/03/26) [1609082]

村上亮先生の「西洋史」の授業

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