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関西学院大学
ブングシェ先生の「国際企業経営論」の評価一覧
【関西学院大学】ブングシェ先生が担当する「国際企業経営論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
. さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ブングシェ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回の授業に参加することが重要です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2016/03/28) [2007574]
友樹君 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ブングシェ先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際企業経営の理論と国際企業経営の現状について学ぶ授業。教授の専門が自動車産業ということもあり自動車会社をモデルケースとした内容が多い。 初回の授業で教授が受講者に「評価方法は期末テストか毎回の授業でミニクイズを出してその回答をもって行うかどちらがいいですか?」と聞き、教授の言う民主主義(?)の結果多数決で今学期は後者となり、毎回授業終了時に出されるミニクイズ(授業最後の約5~10分で行われる)に答え、それにより評価が行われることとなった。ちなみに全ての授業に出る必要はなくミニクイズに答えた中から点数の良い7回分で評価するとのことであった。もしも点数を上げたければたくさん授業に出てミニクイズを多く出した方がよいだろう。ちなみにミニクイズの内容は授業のパワーポイントの内容からほぼそのまま出されることが多く、LUNAにアップされるパワーポイントのファイルをスマートフォンやiPadで見ながら回答しても構わない。つまりきちんと準備をすれば回答は書けるはずである。 というわけで中間期末ともになし。この先生の授業は日本語が聴きづらく、パワーポイントにもミスが散見されるもののそこは我々学生の広い心で見逃すべきであろう。 授業はそんなこともあってミニテスト開始ギリギリに授業に来て回答し颯爽と教室を去る者もいた。このような評価方法ではそれも仕方のないことであるが。 参考までに今学期用いたパワーポイントのタイトルだけ以下に記しておく。 ①国際企業経営論入門 ②国際企業フレームワークと国際企業戦略 ③国際経営の歴史 ④国際経営の制度と環境:法律 ⑤国際企業経営の理論 ⑥多国籍企業の経営と国際経営戦略 ⑦グローバル経営の戦略論 ⑧多国籍企業と異なっている外国の政治経済環境 中国の自動車産業と外資企業パイオニアのフォルクスワーゲン ⑨ポーターのダイヤモンドモデル ポーランドの優位性 ⑩グローバル経営における「文化」 ⑪フォルクスワーゲンとシュコダの合併に見られる異文化マネジメント |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2015/01/23) [1584145]

