関西学院大学

岡田弥生先生の「表象文化論C」の評価一覧

【関西学院大学】岡田弥生先生が担当する「表象文化論C」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いもこ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会学科
担当の先生名 岡田弥生先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ文学に関わる様々な映画を見て授業終わりに感想を書きます。

レポートは本を読んで書くもので、
それなりに授業に出て普通にレポートを書けば単位はもらえます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2014/03/26) [1495317]

しろしろ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会学科
担当の先生名 岡田弥生先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ文学を時系列に紹介しながら、アメリカ社会との関わりを見出していく授業です。

毎回映画を観ることができるので、楽しく参加できました♪
取り上げられる作品も
マーク・トウェイン(『トム・ソーヤ』の作者!)やカポーティ(かなりの問題作を生み出しました)などバラエティに富んでいるので、
アメリカ文学への知識はなくとも、面白いと思える作品に巡り合えるのではないでしょうか。

毎回のコメント40%、
定期レポート60%、
による評価ですので、出席は欠かせません!
レポートは興味を持った作品(作家)を取り上げて考察するといった内容でしたので、書きやすいと思います。

アメリカ文学に興味がなくとも、
紹介された作品を読んでみよう(映像化されたものを観てみよう)といった方には最適の講義だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2012/05/09) [1266069]

岡田弥生先生の「表象文化論C」の授業

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