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関西学院大学
三宅正弘先生の「比較都市論」の評価一覧
【関西学院大学】三宅正弘先生が担当する「比較都市論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
S.T さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正弘先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
様々な都市を一つのテーマに絞って比較する事で、それぞれの特徴を見いだしていく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/18) [1194133]
oriented さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正弘先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この科目は受講者が2回生と3回生を合計して500人いる。ただそのうち出席している人数は、多い時でも200人を超えるぐらいだろう。 出なくてはならない授業かそうではないかといわれると、どう考えても「出る必要がない授業」に分類されると思われます。 最初のほうの授業では、自分がメディアに取り上げられて、情報番組に自分が出演している映像を何回も何回も見させられます。つまらないと思うので、見なくてよいです。 授業は要するに「都市を見ていくにあたって、いろんな視点を持とう」ということが言いたいんです。それだけです。特別深い知識もいりません。 特筆すべきは、この緩く思える授業がそんなに楽な科目ではないということである。最終レポートは、A2サイズの用紙に2つの町を比較して、そこから歴史的背景の考察、現状の考察、土地利用、その町が含まれている都市の特性、町の変遷、政策提案・・・などとにかく大量の条件を提示され、他教科のテストやレポートで忙しい時にポスターを作らされます。 ハッキリ言って、これ作るのかなりうっとうしいです。なぜかというと、情報収集は、図書館や市役所にわざわざ足を運んで、地図をいただいたり、自分の調べる街に直接赴いて何らかのフィールドワークを行わなくてはならないからである。インターネットによる情報は不可(単位落ち)。 単位を落とす人の割合は1割5分程度とのこと。 面白くなかったし、とにかく自分には向いていなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/08/08) [1062033]
みんなのアポロ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大きな最終ポスターが最終評価となります。 自由にテーマを設定し、FWで現地調査して製作していきます。 都市計画図や、年代を経てその地域がどう変化したかを調べることが昨年必須でしたが、現地や図書館を駆けずりまわったらなんとかなります。 講義は、あまり面白くありませんが、都市を肌で感じる意味では良い科目かもしれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/06/26) [925498]
みんなのアポロ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この先生の科目は、最終レポートの内容のみで評価されます。 本気で取り組んだら、秀は楽に取れます。課題の制約は多そうに見えますが、実際はたいしたことはなく、今回私も秀をもらいました。 都市環境とイマジネーションの課題が少し難しくなったものとして考えれば大丈夫です。都市イマでは、恐らく100点取得者も多いと多いと思います。 この先生の科目は、いずれもお勧めですよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/09) [685765]

