関西学院大学

一田小友希先生の「英語リーディング」の評価一覧

【関西学院大学】一田小友希先生が担当する「英語リーディング」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Φ さんの授業評価

学部 学科 商学部 なし
担当の先生名 一田小友希先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

当授業では予習と辞書は忘れては絶対になりません。各授業は教科書の各unitを進めていきます。予習はunitの全訳です。必ず電子辞書は買って望んでください。(理由は次段落にあります。紙辞書なんぞ役に立ちません。)春学期の予習量はA4の教科書4ページ分で秋学期になるとA4用紙2枚分になる様です。授業頭には毎回必ず出席確認を兼ねて、教員より予習してきた日本語訳を記入する紙が配られます。またその際には辞書や日本語訳を忘れた人間はその旨を紙に記入するよう指示されます。(おそらく何かしらの減点か何かがあるという噂があるが真偽は不明)授業では教員が授業が終わるまでずっと、1生徒あたり3段落くらいの量の日本語訳を聞き回ります。生徒が日本語訳を答えた後は、教員が怪しかった単語や繋がり、文法、品詞など事細かに詰問します。考えたことを生徒が言うまで助け船は出さない為頼みは自分しかいません。詰められる時間は最長で40分程かかった時もあります。15分~20分程度はよく聞かれれます。「分からなかった」と詰問されて答えた生徒がいましたが「それも調べろ」と一蹴されて居た為、予習の日本語訳は分からない単語や、曖昧にして居る翻訳は潰して授業に臨んだ方が良いです。unitの全訳などは授業では得られないので、翻訳の答えなどはdeeplやgoogle、chatgptに聞くぐらいしかありません。勿論機械翻訳のままだと簡単にばれます。私の横の人は翻訳サイトまで特定され、していたことを注意されて居たのでやる際は覚悟を持ってやってください。
 定期テストは学期末のみの1回です。参考として私の時の問題量は、解答用紙がA3用紙片面四分の三の量です。解答用紙のおよそ半分が授業で扱わなかったunitの読解問題です。ここでは主に日本語訳や内容理解が求められます。残りは授業で扱ったunitからの並び替え、単語補充、教科書の単語確認問題から出題されます。対策できるとするならばやはり最初の読解問題です。翻訳機にかけて本文内容を覚えて望む位しかありません。各unitの出るかどうかも分からない単語や表現を記憶するのは量的に現実的ではありません。おすすめしません。噂としては真面目に予習して、出席すれば単位はくれるらしいです。一田に当たったらとてもつらい学期になります。当たってしまった皆さんどうか頑張って単位修得を目指してください。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
2
楽単
1

(2023/10/13) [4024625]

花咲ジジイ さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 一田小友希先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

当選したら自分を恨んで下さい。予習は8時間ぐらいかかる上に、授業では毎回予習した範囲の確認テストがある上に、予習してないと授業に参加出来ず帰らされます。
ランダムに当てられ、予習した英文と日本語訳を段落ごとに読まされます。声が小さいと怒られます。当てられた人が電子辞書を用意してないと、その段階の答えは教えてもらえず、そのままテストを迎えます。テストは日本語訳がメインかと思いきや、前置詞、単語の穴埋め、並び替えが出ます。裏切られました。
授業を
受けた時期
2021年後期
評価
充実
1
楽単
1

(2022/09/22) [3950333]

x6HuEPVu さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 一田小友希先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一言で言うと地獄です。授業のやり方としては、30段落近い文章を毎週予習として和訳させられ、それを授業で当てられて答えていきます。翻訳アプリを通しても良く分からない和訳になるような専門的な内容がほとんどです。
授業内での質問内容は、和訳だけではなくて単語や文の内容まで問われます。英語で現代文をしてるような感覚でした。答えに詰まっても助けてくれないので私のクラスは長い人だと1人で20分ぐらい詰められてることもありました。。その上、正しい和訳の答えは教えてくれないので(あくまでも当たった人の訳を口頭で添削するだけ)何が正解か分からないままテストを迎えます。
私は当てられた時の対策として分からない単語や熟語を片っ端から調べて書き込んでました。文の内容に関しては、理解できなかったとしても、自分なりの考えを持って授業に挑むことが大切なように思います。時間をかけて考えてきたか、というところを見られているようでした。
テスト範囲は教科書全てで、難しすぎて全く解けませんでしたが、授業に出席して予習をしていけば単位はもらえるようです。なのでめげずに授業は必ず出席して下さい。テストで頑張ろうと思って授業にきてなかった人は落とされてる印象でした。頑張ってください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2022/08/14) [3944091]

resistance さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 一田小友希先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マジでキツい授業です。必修科目なので時間割に組み込まれていたらその半年は地獄が始まると覚悟してください。まず毎週教科書の英文の日本語翻訳が課題として出されますが大体文字数的には4000字の翻訳をしないといけないのでアホほど時間とらされます。ちなみにインターネット翻訳は禁止になっています(普通にバレます)。僕は電子辞書を使い慣れていなかったので1回目の課題のときは8時間予習に費やしました。それで終わりかと思ったら授業も精神的に厳しいです。授業では予習で翻訳してきた文章を先生に添削していただくのですがその際、翻訳がズレていたり、文章が歪であったり、翻訳ツールを用いていると詰められます。僕が受けた授業では最長40分詰められている子がいました。テストに関してですが範囲としてはテキスト1冊全てが範囲となります。日本語訳4000字の英文が12個あるのでやってられません。ちなみに12個目の英文は各自でやっておいてくださいといつもしている文章の説明もなく丸投げされました笑。この授業のいいところは辞書の使い方はすごく上手くなるところです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2022/07/29) [3941337]

一田小友希先生の「英語リーディング」の授業

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