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関西学院大学
土井雅之先生の「英米文学資料研究」の評価一覧
【関西学院大学】土井雅之先生が担当する「英米文学資料研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
るる さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学言語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 土井雅之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | レポート、出席点、発表で100%の評価。 平常レポート：作品を読んだ感想(400字×13回) 期末レポート：作品から自分のテーマを決め、それについて2000字のレポートを提出（Word形式） 期末発表：最後の授業で期末レポート内容について簡単にまとめたものを約5分で発表(PPTかWordを用いる） 毎回きちんと授業を受けたら単位取得は可能。出席点の割合は不明だが、2,3回欠席しても問題ない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シェイクスピアの「マクベス」について講義形式で解説。授業構成は、映画鑑賞→学生の感想発表→先生の解説。学生の感想発表は事前に「マクベス」の本を読み、書いてきたものを読むだけ。 授業自体はスローペースのため、とことん学びたい人には少し物足りなく感じるかもしれない。しかし、この授業を通してシェイクスピアについての基礎知識、歴史的背景、映画の演出等幅広く学べたため、ゼミでイギリス文学を専攻している人や興味のある人にはおすすめ。 土井先生は真面目でもの静かで、優しい印象。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/02/26) [4044577]
