関西学院大学

下村冬彦先生の「英語1A」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【関西学院大学】下村冬彦先生が担当する「英語1A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

特修コース志望 さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 下村冬彦先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 先に重要なことを述べておくと、単位を取りたければ暗唱テストだけはしっかりやりましょう。

毎回何かしらのテストがあります。
内訳は単語テスト10%暗唱テスト10%出席20%中間・期末30%ずつです。
中間・期末で点数を取ることはもとより、暗唱テストは10点か0点しかつかないので暗唱テストだけは頑張りましょう。暗唱テスト取れないと落単が見えます。また、噂では全学のTOEICを受けてないと5%成績がひかれるクラスもあるらしいのでしっかり忘れずに消化しておきましょう。

単語テストは前回の授業で習った単語から10問が出ます。100単語くらいの中から10個なので結構大変です。7点から合格で7を切ると0点扱いなので7はとれるように勉強してくるといいでしょう。
暗唱テストについてですが、これは13回の授業であります。ただ単に何も見ないで30秒で言い切れたかが評価されるので、1番短いスクリプトを暗記して気合で終わらせましょう。

中間・期末についてですが、これは教材がほぼそのまま出ます。受講年度の教材でいけば、world english(以下、教材1と呼称)とTOEICの問題集 のディクテーションで6割、いままでやった単語から20点ほど、そして教材1の文章のトピックセンテンスとシーシスステートメントに下線を引き日本語に訳す問題10点ほど、そして実力問題で初見の文章からトピックセンテンス、シーシスステートメントに下線を引き日本語に訳す問題が出ます。これも10点ほどです。

まぁ時間をかけて十分対策すれば、小テストは満点、中間・期末も8ー9割が取れるでしょう。Sを目指しやすい授業と言えるでしょう。筆者は90点前半の点でギリギリSを取りました。
どの立場で言ってるんだといわれるかもしれませんが、この文章をお読みの方が、単位取得+好成績を取ってくださることを願います。
コメント

授業の内容や学べたこと

主にTOEICの対策をしてくれます。先生は落ち着いた雰囲気の先生です。いい意味で距離感のある先生です。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/09/03) [4082795]

下村冬彦先生の「英語1A」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】