- トップ
- 関西学院大学
- 「【100】民族と文化」を含む授業
- 鈴木 亜望(SUZUKI AMI)先生の「【100】民族と文化」の評価一覧
関西学院大学
鈴木 亜望(SUZUKI AMI)先生の「【100】民族と文化」の評価一覧
【関西学院大学】鈴木 亜望(SUZUKI AMI)先生が担当する「【100】民族と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yknEhFOj さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部、建築学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木 亜望(SUZUKI AMI)先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 毎回授業後にLUNA上で200文字程度の軽いレポート（その授業内容について思ったこと、感じたこと、更に深ぼっていきたいこと、疑問に思ったことなどについて）が出され、毎回0～3点もらえる。このレポートは実際に出席しないとあまり点数がとれない（実際に体調不良で休んだときに書いたものだけ1点だった）ので、できれば出席する方がいい。また、このレポートは授業当日中に提出しなければいけないので、授業と並行してレポートを書くことをおすすめする。 最終レポートは、授業で学んだことを踏まえてレポートを書く。だいたい1000文字程度を目安にして準備するといい（試験時間も1000文字程度を書ききれるくらいで終わるようになっている）。学んだことから若干飛躍しているが、きれいな共通項を見出だせるレポートを書くことができるとかなり点数が取れる。また、持ち込みはできないため、早めにレポートを作成しておいて内容を覚えておくほうがいい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文化人類学について学ぶ。前半は贈与論など、後半はジェンダー問題などについて学ぶ。また、鈴木先生がバングラデシュをメインの研究対象としていることもあって、バングラデシュの文化についても学ぶ回がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/04/03) [4066109]
