- トップ
- 関西学院大学
- 「【380】中国現代史」を含む授業
- 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生の「【380】中国現代史」の評価一覧
関西学院大学
三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生の「【380】中国現代史」の評価一覧
【関西学院大学】三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生が担当する「【380】中国現代史」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
さすがに宇宙人 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容は盛りだくさんであるが、テスト内容は意外とあっさりしている。授業内試験でサクッと終わる。中間レポートは中国現代史に関する映画を観てそれについてレポートを書く。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/07/14) [3358874]
nao さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国に関して学べます。出席は必ずしている方がいいです、 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/12) [3124489]
きつ さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストに備えて準備をすれば大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/09) [3004651]
taipa さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国の現代史 世界史を知っておく必要がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/27) [2876405]
MIKE さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国の歴史について(辛亥革命、中国の国連参加など) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/05/20) [1714985]
友樹 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅 康之(MIYAKE YASUYUKI)先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
清代以降から現在までの中国(台湾、香港も含む)現代史を学ぶ授業。教科書はテストの際にはあまり用いなかった。また授業中もほとんど使うことはなかった。 評価は期末試験70%、中間レポート20%、ミニテスト10%。ミニテストは不定期に予告なく行われるが、授業中に学んだ内容からほぼそのまま人物名などを問う単純な問題である。そのため出席はきちんとしておけば10%分は稼げる。 中間レポートは「中国現代史に関する映画や小説を読んでA41枚程度で批評する」というもの。先生いわく単純に作品のここが楽しかった、といった感想やあらすじに終始せず、作品に対する批判精神をもって書いてほしいとのこと。単純な感想文にならないよう気を付けよう。 期末試験は試験1週間前に授業内で内容が伝えられ、今年は「中国の近現代政治史100年を振り返ると、三つの”革命的”転換点があったといえる。それぞれの過程、意義および限界について、相違点を意識しつつ、簡潔に説明しなさい」の1問であった。ちなみにこの3つは辛亥革命、中華人民共和国建国、改革開放への転換である。授業はプリントに沿って進められるが試験に関する内容はあまり触れられていなかった。ただしきちんと授業を聞いておけば試験の準備をするうえで理解しやすいのは言うまでもない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/08/18) [1582467]

