関西学院大学
大江篤先生の「日本史学特論」の評価一覧

【関西学院大学】大江篤先生が担当する「日本史学特論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	語学
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	講義の内容も面白く、単位を落としてる人は見たことないです
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2018/02/28) [2720670]

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	その他
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	妖怪がテーマの講義なので内容自体は面白いが、とにかく受講人数が多いので全体的にザワザワしている
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2017/11/15) [2639365]

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	物の怪、信託、卜占など怪異に特化した内容
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2016/05/12) [2140581]

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	歴史上に数多起こる怪しげな出来事を分析する怪異学という新たな学問に基いて、実際に様々な怪しげな出来事を類型化して分析していく講義。例えば、怪しげな出来事が生じたときに、人々は、権力者はそれをどう捉え、どう解釈したかと言ったことや、天狗は元々犬だったなど時々結構面白いことを述べたりもするが、基本的には至って普通の講義である。評価はレポート2回（一回目が25点、二回目が45点）と出席点（30点）によって付けられる。レポートの評価は割合辛口なので、高評価はあまり期待できないと思う。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2012/11/15) [1321019]

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	日本史の中で主に奈良時代から平安時代にかけての怪異(鬼とか祟りとか怨霊)について学びます。先生自体は普通の人です。ただ授業は興味がないと退屈だと思います。よく寝てました。単位の取り方はとにかく先生の言ってることをしっかりノートに取る！これにつきます。レジュメが配られますが史料研究は関係ありません。しっかり聞いていないと学期末のレポートで苦しみますよ。自分で調べてなんとかなるとかいうレベルじゃないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2012/09/21) [1314943]

学部学科	文学部文化歴史学科
担当の先生名	大江篤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	怪異について映像なども見ながら研究する
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4