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関西学院大学
南本長穂先生の「教職概論」の評価一覧
【関西学院大学】南本長穂先生が担当する「教職概論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Westree さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 南本長穂先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教職課程履修の際の必修科目の一つ。 講義は基本的には退屈。教科書があり、それに従って講義は進行するのだが、頻繁に話が逸れるため、なかなか先に進まない。 本当に極稀にいいことを言うときもあるが、ほとんどの学生が講義をまともに聴いていない(聴けない)ため、ある意味不憫ですらある。 とはいえ、基本的には退屈で面白くないので、気合を入れて講義を受ける方が良い。 退屈で面白くないならサボればいいではないかと考えたくもなるが、それはかなり危険である。 まず、教授はたまにプリントを配布する。 このプリントは非常に重要で、テストに必ず出題される。 そして、このプリントからの問題の配点が非常に高く、プリントを入手せずにテストを受けることは非常に危険。というかまず単位は取れないだろう。 「プリント問題に関しては一問でも書けなかったら、単位はあげません」と教授が発言している以上、プリントを取得するという意味でも講義には出るべき。 次にノートである。 基本的に教授の板書はお世辞にも綺麗とはいえない。が、この板書、あるいは教授の話したことも結構な割合でテストに出題されるので、要注意である。 テスト対策としては試験範囲の教科書を一読し、さらにプリントの裏にでもノートの記載内容をある程度書いておくと良い。(ノートそのものは持ち込み不可。プリントと教科書は持ち込み可) 最後に、この科目、授業の最終回がテストになっている。その点に気を付けて欲しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/07/12) [1186210]
GURANDHISU さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 南本長穂先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義内容はびっくりするほど面白くなく、雑談がほとんど。睡魔との闘いです。 教科書に沿って一応進めているものの、すぐに脱線します。 時々レジュメを配布して授業するときがあり、その際は『ここテストに出しますけど、出来なかったらマイナス30点にして単位落としてあげます。』 という恐怖の一言を言う事があるので寝てはいけません。 この教授は脅しではなく、本当に躊躇なく一問間違えただけで大量減点します。 レポートはなく、教科書持ち込み有りのテストだったので、事前に読んで、予告問題に気をつければ高得点はいけます。 ただ板書にしか書いてないこともテストに出るので、注意です。教科書よりも授業内でのレジュメに比重を置いて勉強する方がいいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/05) [1062551]

