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関西学院大学
荒山正彦先生の「地図を読む」の評価一覧
【関西学院大学】荒山正彦先生が担当する「地図を読む」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
b さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒山正彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
難しいですが、頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/05) [3549055]
kmkmoji さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒山正彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
『地図の歴史 日本篇』と『地図の歴史 世界篇』の2冊の教科書と先生が独自に用意した地図集を使って授業が進められます。授業名は”地図を読む”ですが、地図を読む実習をするのは最初の2～3回だけで、それ以降は地図の歴史に関する発表が大半です。 最初の授業で教科書の章ごとに3～4人の発表グループを作り、毎週2グループずつ担当する章の内容を地図集などの資料を用いて発表します。レジュメも発表者が各自で作成しなければなりません。発表後、発表者以外は、席に座っている4人グループでディスカッションを行い、コメント用紙に感想や質問などを書いて発表者に提出します。発表者はコメント用紙に書かれた質問に対して答えを出し、翌週に回答を発表しなければなりません。 試験前にチェックシートというまとめのプリントが配られますが、授業で取り扱った章の内容をこれまで聞いた発表のレジュメや教科書を読んで各自でまとめなければならないため、試験対策にはかなりの労力を要します。しかも、試験は論述のため、発表を真面目に聞き、チェックシートを完成させておかないと得点は厳しいかと思います。 出席は取りませんが、各自名札が作られ、授業中はそれを机上に置かなければなりません。座席は半指定席です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/09/02) [1187261]
