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関西学院大学
張 洋介先生の「法曹応用民法A」の評価一覧
【関西学院大学】張 洋介先生が担当する「法曹応用民法A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
take さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 張 洋介先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 成績評価は①小テスト・②中間テスト・③定期テストからなります。 ①「小テスト」については受ければ満点という扱いになっており、実際に点数を取ることは求められません。これは、特修コースに入れる学生は成績優秀者しかいないという事情があるゆえ、受講生の点数を底上げするための配慮となっています。 ②「中間テスト」について、自分の時は第９回講義の時にテストがありました。回答時間は授業が終わるまで与えられました。また、出題される問題は各回の講義で渡される任意課題（任意提出の問題）からそのまま出題されました。そのため、任意課題を提出し先生に講評をもらっていれば、その通りに書くだけでよい点数が取れるでしょう。また、細かい部分は評価されておらず、論点を拾えているか、最低限必要な規範や理由づけが行えているかが評価対象となります。なお、出題形式は論述２問です。 ③「定期テスト」について、授業のコマと同じく月曜１限にテストがありました。月曜は定期テスト３つになったのですが特に事務室は配慮してくれませんでした。点数の取り方や形式は基本的に②「中間テスト」と同じです。ただし、定期テストは時間が６０分しかないのでそこだけ注意が必要です。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず、民法総則・物権法の知識を復習し、関連判例を勉強します。また、得た知識を「答案」にする方法を学ぶことができます。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/02) [4100985]
