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関西学院大学
宮下規久朗先生の「芸術史(西洋)」の評価一覧
【関西学院大学】宮下規久朗先生が担当する「芸術史(西洋)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あやみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮下規久朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
美術作品やイメージは、文字資料には表れない思想や社会・歴史が表象された豊かな視覚資料である。古今東西の様々なイメージを分析・解読し、記述するために、様式論からイコノロジー、ニュー・アート・ヒストリーにいたる美術史の基本的な方法を学び、美術の奥深さとイメージの豊かなメッセージを読み解く楽しさを味わう。とくに西洋美術の根本にあるキリスト教と美術との関わりに重点を置く。 第1回 「イメージを読む」とはどのようなことか(オリエンテーション) 第2回 個人様式と時代・地域様式 第3回 キリスト教と美術 第4回 イコンとナラティヴ 第5回 聖母と聖人の美術 第6回 静物画の意味 第7回 ヌード表現の歴史と現在 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/15) [841187]

