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関西学院大学
variousteachers先生の「EC3」の評価一覧
【関西学院大学】variousteachers先生が担当する「EC3」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
indicator さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | variousteachers先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
EC3は09年度よりEC5という名前に変更。 EC5の内容は、08年度までのEC3の内容と全く同じ。構成は(1)Lis (2)Writ (3)Semi (4)Pres (1)は全授業の中で、テストが2回。このテストは、10分程度流れる外国人のプレゼンを見て、問題に答えるという感じ。ぶっつけでやるには無謀で、あらかじめMドラにアップされている動画なので、前日に、何度か再生して、確認しておきましょう。 また何度もListening Logというのをやらされる。これは、英語音声サイトに行って、いろんなトピックがあるので、それを一つ選んで、内容を要約、それを提出するもの。適当でOK。 EC5のListeningの謎な点は、配点がマテリアルに書かれていないこと。 補足ですが、他の3つの授業に比べて何だか適当な感が否めませんでした。あまり重視されていないのでしょうか。 (2)1回生のWritingでは、せいぜい500字程度書けば、それでよかったが、EC5からは1000字から1400字という膨大な量のエッセイを書かなくてはならない。しかもそれを2種類も書かされる。みんな言うが苦痛でたまらない。 (3)なんだかこれも1回生の時と比べて、楽になった感がある。EC5では、4回Discussionが用意されているが、そのうちの2回は自分で成績をつけるものなので、まったくプレッシャーはなく、残りの2回は先生が見回りながら行われるが、これも、1回生の時のように、じっくり見られるわけではないので、精神的に楽。 (4)4つの授業の中でどう考えても、力が入っており、かつしんどいだろう。プレゼンをする機会は合計2回ある。1回目は2人ペアでポスター発表。ポスターは自分たちで購入から作成までさせられ、あいている時間を探しては作っていくという超面倒なことをさせられる。発表はがやがやしたところでいろんな人が同時に発表をするので緊張はしない。、カンペを使うと点数を下げられてしまう。 2回目のプレゼンは、教室でみんなの前で発表という感じ。やり方は、4人ペアになって、パワーポイントを使って、ポスター発表でやった内容の延長みたいなのを話す。4人で15分から20分。それに質問タイムが5分から10分。だから一人5分弱話すことになる。ただし1人だけモデレーターという役職に就く。これは、話の中身を話す人ではなく、メンバーのつなぎの部分をする役である(楽) ポスター発表40%+教室発表40%=80%でウェイトが高い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/08/08) [1062018]

