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関西学院大学
韓燕麗先生の「映像文化論」の評価一覧
【関西学院大学】韓燕麗先生が担当する「映像文化論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
じじい さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 韓燕麗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国本土以外で中国語のトーキー映画が製作され始めた1930年代初頭から、海外で生活する中国系移民が比較的に安定したアイデンティティを構築した1970年までの時期を、いくつかの時代にわけて解説する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/05/26) [1727241]
あいうえおk さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 韓燕麗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
華僑などの映画について学びます。先生の怒り方が好きではない人が多いとは皆言っており、私もそう思いました。 出席はたまにとり、問題を出されてそれに答える(400字程度)形式でとるため、出席はすることをおすすめします。 定期試験は論述で、試験勉強はすこし大変なほうだとは思いますが、勉強すれば簡単に単位はもらえます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/09/08) [1582760]
t.t. さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 韓燕麗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義の大半は映像を観る。毎回出席していれば単位取得は難しくありません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/22) [1539992]
tnb さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 韓燕麗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
問1の部分で出しそうなところは、授業中に言います。レジュメにも書いてあります。問2も授業中に解説してくれます。問3はレジュメに書いてありましたが、出しますとは言いませんでした。 2012春学期試験問題 [問1]以下の3つの意味を簡潔に書きなさい ①スタジオシステム ②ロングテイク ③180度システム [問2]授業中に見た「勝手にしやがれ」について以下の語句を参考に述べなさい (ヌーヴェルヴァーグ、ジャンゴダール、ジャンプカット、アメリカ映画館・・・) [問3]パニック映画のジャンルの定義、特徴、歴史などについて述べなさい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/11) [1300506]
にゃんぼう さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 韓燕麗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドキュメンタリー映画においての人権や肖像権などについて考えさせられることが沢山あります。 映像を沢山見ます。そしてそれから読み取れるあらゆる情報に対しての自分の立場などを再確認した上で深く考えることが出来ます。 たまに出席を取ります。遅刻厳禁です。 テストは論述です。持ち込みは有りです。 2題あり、1つは前もって提示してくれます。 そこそこ出席し、内容を要約しても自分の意見をはっきりと述べられるようでしたら簡単だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/01) [1213628]

