関西学院大学

橋本英治先生の「芸術論(映像)」の評価一覧

【関西学院大学】橋本英治先生が担当する「芸術論(映像)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あやみ さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化歴史学科
担当の先生名 橋本英治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1.映像の根源、見るものであり、見られるものである顔と鏡
2.透明化された視線、断面の見る視線と見おろす視線
3.鏡を主題とした映像(私は鏡によって私となる)
4.特権化された視線の欲望(パノラマとジオラマ、パノプチコン)
5.額縁の包囲(所有と権力)あるいは、コレクション(蒐集の喜び)
6.写真成立前夜(18世紀~19世紀の視覚文化)
7.写真成立(肖像写真とアウラ)
8.写真の二面性(ダゲレオタイプとカロタイプ)
9.写真による複製時代の到来(大衆と個人の成立)
10.主観と客観(芸術写真の成立と拒否)
11.写真の信憑性(科学写真の意味)
12.視線の権力と映画の登場
13.ドキュメンタリーとイリュージョン
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2008/04/15) [841176]

橋本英治先生の「芸術論(映像)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】