関西学院大学

吉野太郎先生の「情報演習(シミュレーション)」の評価一覧

【関西学院大学】吉野太郎先生が担当する「情報演習(シミュレーション)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

syuuichi さんの授業評価

学部 学科 総合政策 メディア情報
担当の先生名 吉野太郎先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席重視、毎回課題が出て、次の週の提出が出席となる。内容はわからなくても友達のコピーであっても提出すれば問題なし。

内容はJAVAを用いたプログラミング。ソート系やモンテカルロ法、計算などをするので、PCに自信のない人はお勧めしない。

最終課題で、自分でテーマを決めてそれにかんすることをJAVAで表現する。凝ったものをつくれば高得点だが、普通に作っていれば単位を落とすことはない。

授業中の説明は下手なので自分で色々しないとついていけない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2007/04/02) [522845]

Li++ さんの授業評価

学部 学科 総合政策 メディア情報
担当の先生名 吉野太郎先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コンピュータ言語であるJavaを使ってシミュレーションを行うことが目標の演習授業。
主にJavaの説明から入り、その後Javaの習得と合わせ、最終的なシュミレーション課題の検討をはじめ、最終課題としてシュミレーションを行うプログラミングを提出する。
途中何度か課題提出あり。
途中課題や、最終課題などがあり、授業以外も勉強する必要があり、コンピュータ言語はできなくても良いが、興味のある人でないとややしんどいかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2007/03/27) [503914]

吉野太郎先生の「情報演習(シミュレーション)」の授業

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