関西学院大学

影山太郎先生の「意味論・語用論」の評価一覧

【関西学院大学】影山太郎先生が担当する「意味論・語用論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

アガサ さんの授業評価

学部 学科 文学部 フランス文学科
担当の先生名 影山太郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず、先生がとてもおもしろい。それだけでも魅力ある授業だが、授業で扱う内容に関しても同じことがいえると思います。
この授業では、人間が心の中で意味を理解する仕組み(意味論)と、人と人がコミュニケーションをする仕組み(語用論)について、現代言語学の考え方を学ぶことができます。
やや理論的な授業ではありますが、一方的な講義にならないよう、毎回練習問題を行って理解を深めます、と教授がおっしゃっているので、大教室で授業をしていますが、わからない箇所があればより具体例を挙げながら説明してくれます。
興味のある方は、受けられて損はない授業であると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/03/31) [516373]

影山太郎先生の「意味論・語用論」の授業

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