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関西学院大学
畠山保男先生の「ヨーロッパの宗教と文化」の評価一覧
【関西学院大学】畠山保男先生が担当する「ヨーロッパの宗教と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
友樹 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 畠山保男先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「ヨーロッパの宗教と文化」という授業名であるが実際はほとんどが神学専門の先生によるヨーロッパの宗教に関する授業である。文化について学べるわけではない。 授業は先生がパソコンが苦手なこともありなかなかパワーポイントのスライドが出せずに事務の人を呼んだり、レジュメも文字が小さすぎて読めないレベルであったりかなり不満が残る。出席は3分の1以上出ていればよく、出席カードも配られるが毎回ではなく、「今回はカードを持ってくるのを忘れたので、次回自己申告で先週来ていたかどうかを書いてください」という適当さ(?)である。 評価は期末のレポート(1500字以上)のみ。テーマは授業に取り上げた内容について本一冊以上を用いて書くというもの。しかしこれが提出締め切りの一週間前くらいに告げられたためあまりレポートにかけられる時間がなかった。 2年前(13年春学期)はかなりうるさかったようだが、今年はそれに比べればマシになった。とはいえ授業中は何もすることがないため内職やお喋りを求め皆が後方の座席に座る。授業を集中して聴きたい方は前方の座席をお勧めする。かなり空いている。 2年生以上の国際学部生は16単位以上の共通科目の履修を埋めるという意味でこの授業はレポートさえ出せば確実に単位が取れるのでこの授業を履修する人が多い。ただ評価がかなり曖昧で分からないので、GPAを上げたい人にはお勧めしない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/08/11) [1582397]

