- トップ
- 関西大学
- 「経済体制論」を含む授業
- 竹下公視先生の「経済体制論」の評価一覧
関西大学
竹下公視先生の「経済体制論」の評価一覧
【関西大学】竹下公視先生が担当する「経済体制論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tycoon さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済 経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹下公視先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プリントや先生が書かれる板書に沿って毎回講義が進められる。 板書の量は非常に多く、図を用いて説明されることがほとんどである。先生のおっしゃることをよく聞くことが大事。 成績は持ち帰り試験1回、小テスト2回、学期末試験によって評価される。 学期末試験は本格的な論述形式である。 2006年度の問題は、「与えられたキーワードを用いて、できるだけ具体的な事例と関連付けながら論じろ」というものであった。 「どの程度、自分で正しく考えているか」が評価基準とされている。講義で教わったとおりのことをそのまま書くだけでは単位取得は困難であろう。いわゆる常識的な優等生の解答では評価されない。できるだけ授業に出席し、先生から教わったことを参考にして、独自の意見を述べることが単位取得のカギである。 この講義は、単位だけ貰えればそれでいいという人にはお勧めできない。高校受験まで我々がやってきたような、ただ与えられた情報をそのまま覚えるという勉強ではない。 現在の我々の考えが、「思い込み」・「決め付け」によってどれだけ縛られているか気付かされる講義である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/09/15) [449562]
とっし さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済 経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹下公視先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席しないと、絶対に試験で合格点が取れない。 言ってることが難しくて、あまり取ることをお勧めできない。 ただ、経済学部内ではもっとも授業を集中して聞ける、授業の1つかも。それと、板書が汚い。 試験は授業中の内容。ノート、プリントは必ず手に入れておきたい。単位は取り難いと考えた方がいいかも。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/06/30) [435580]
