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関西大学
喜多千草先生の「情報技術の現代史」の評価一覧
【関西大学】喜多千草先生が担当する「情報技術の現代史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
gorira さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合情報学部 総合情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 喜多千草先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
情報技術に関する歴史を、世界大戦と絡めて解説していきます。 全体の講義を通して6回ほど課題が出されます。これは成績の内30%を占めていますが、しっかりと取り組まないと満点はもらえません。出席確認でもあります。ミニッツペーパーではなく関大LMSで提出する課題には、講義に参加した人にしか分からないパスワードが設定されるので、講義には出席しましょう。 毎回レジュメが配られます。講義はパワーポイントで進んで行きますが、ある程度教授の話す内容をレジュメに補足的にメモしていけば大丈夫でしょう。 テストは記号選択が5問、論述問題が1問出題されました。記号の方は、資料を見て価値判断をせよというものや、この中で一番古いコンピュータはどれか、というものが出題されました。論述は、「コンピュータと戦争という題材を扱う上で、授業で扱った内容を踏まえた上で、あなたならどのようなレポートを書くか。テーマを示し、なぜそのテーマを選んだか説明せよ。また、そのレポートを質のよいものにするためには、どのような資料が必要になるか。提示された語句を使用しながら、論述せよ」というものが出題されました。もしテストで論述が上手く書けていなくても、今までの課題の内容がしっかりとしたものであれば、それを参考に加点してもらえるようです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/30) [2602101]

