関西大学

市原靖久先生の「法思想史研究」の評価一覧

【関西大学】市原靖久先生が担当する「法思想史研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

トム さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 市原靖久先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

法思想史学は、基礎法学の一分野であり、法思想の歴史的研究を課題としている。具体的には、一定の地域・時代の法思想を、それを生み出した社会との関わりのなかで分析していくことになるが、どの地域、どの時代の法思想を採り上げるかは、問題関心の設定如何による。さしあたっては、「西洋法伝統の形成」という問題関心から、西洋中世盛期および後期の法思想を検討の対象にすることとしたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2017/08/03) [2604703]

市原靖久先生の「法思想史研究」の授業

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