関西大学

関大太郎先生の「4年間の授業評価まとめ」の評価一覧

【関西大学】関大太郎先生が担当する「4年間の授業評価まとめ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

18年卒 さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 総合情報学科
担当の先生名 関大太郎先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・メディアイベント論
最後に結構面倒くさいレポートと、大阪の万博会場に行かなければならない(行った証拠として、写真を撮るので不正は不可)課題の2つが大きな評価対象の授業。正直面倒くさかった授業です。私は万博会場に行かなかったのですが、最後のレポートをそれなりに仕上げ単位は取得できたので、結構簡単な授業なのかもしれない。

・経済学
毎回提出物が課されるが、授業の最後に提出するので、最後だけ出ていれば大丈夫。テストもその課題から出る。

・社会心理学・インターネットと心理
身近な事象を扱っているので、頭に入ってきやすい。たまに提出物があるので、出していれば余裕。

・化学倫理・科学哲学
毎回講義後にその授業で扱った事象に関わる文章を書かせる出席を兼ねたペーパーを提出する。授業がまず面白いし、毎回そのペーパーに頭を使うので、比較的授業内容も覚えやすい。テストは全論述だったが、そのおかげか余裕だった。個人的にはお勧め。

・「音声科学」「ビジネスと情報」「事故・災害リスク情報論」「エンターテイメント論」「知的財産法」「ベンチャービジネス論」
どれも出席・課題重視の講義。しっかり講義に出て、授業中に出される提出物を出していれば、単位はもらえる。


単位取得が難しいと感じた講義
メディアアート論・デザイン論
同じ教授。テストは穴埋め形式なので、ひたすら暗記。授業はひたすらスライドの説明でつまらない。暗記範囲がとても広く、難しいと感じた。

マクロ経済モデル
数学ができないなら絶対にとってはいけない講義。補講も含め全講義に出席し、少しは勉強したが、単位を落とした。

経営情報モデル
ギリギリ可を貰えたが、中国人の先生で授業は意味不明で退屈。お勧めしない。

ネットジャーナリズム論
ギリギリ可だった。毎回の課題に加え、長文のレポート2回くらい課された。指定された本を二冊読み対比するというようなレポートが非常に面倒くさかった覚えがある。

このみんなのキャンパスは、友達がほぼおらずノートも情報も得られない私にとって助けになりました。4年間の感謝の意味を込め、拙い文章ですが、まとめた授業評価を記させていただきます。誰かの参考や助けになれば、幸いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/09/21) [2620316]

18年卒 さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 総合情報学科
担当の先生名 関大太郎先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

※同じ講義名でも、教授が変われば単位の取得のしやすさは変わるので、参考程度に読んでください。

簡単な講義
・マルチメディア教育論
この学部の最もカモな講義と思っている。一度も講義に出ず、講義後にネットで感想を適当に出しておくだけで優をもらえている。

・言語学
一度の出席だけで単位を取得。毎回講義後のネットでの提出物は絶対に出しておくこと。

・心理学
私が在学中は講義内容が変わらず、テストも同じ暗記すれば解けるテスト形式だった。ノートをしっかり取り、最後の講義で教授がテスト範囲を教えてくれるので、暗記すれば余裕。

・政治学
テストがとても難しく、びっくりする。しかし30-50問中の5問ほどしか解けていないのに、良をもらっている。授業中に出席確認を兼ねた感想文のようなものを提出すれば、単位はもらえるのかもしれない。

・バイオサイエンス入門
出席を重視する授業なので、余裕。最後のテストも、毎回配られるプリントを見ながらできる。

・関西大学と高槻市
出席重視の授業。最後に提出するテスト代わりのレポートも個人的には簡単だった。

・プログラミング入門
毎回プログラミングを紙に書き、提出する出席・課題重視の講義。教授が癖があるし、プログラミングが苦手なら避けるべきかもしれない。友達と協力できるなら是非取るべき。解けない課題もあったが、一度も休まなかったおかげか、秀をもらえている。

・組織意思決定論、経営情報モデル
教授が同じで、講義内容もほぼ同じ。テストもほぼ同じ論述形式だったので、テストのために自分が用意した文章を使いまわして、単位をもらった。

・景観デザイン
テストと授業内容がずっと変わっていない。最後に出さなければいけない、提出物をそれなりに仕上げれば余裕か。

・質的調査法、ポピュラーカルチャー論
テストがノート持ち込み可だったので、余裕。でも最近持ち込み不可になったと聞いた気が、、、

・一般システム論
最後しか授業を受けず、単位を取得。最後の授業にテストに出る語句をまとめた紙が配られるのでそれを覚える。テストは語句説明もあるのだが、外国人の教授なので、適当に書いたのにあまりわかっていないのか、単位をもらえた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/09/15) [2618863]

関大太郎先生の「4年間の授業評価まとめ」の授業

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