関西大学
築山宏樹先生の「政府システム論」の評価一覧

【関西大学】築山宏樹先生が担当する「政府システム論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	総合情報学部総合情報学科
担当の先生名	築山宏樹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	試験は虫食いの語群選択20問(マーク式)、論述2問。語群はどんなのが出たか下に書いておきます。概念、理論、法の支配、所有権、投資、操作化、観察可能な予測、エリート、DD指標、ポリティ指標、フリーダムハウス指標、リプセット仮説、サバイバル理論、権威主義、レバレッジ、リンケージ、天然資源、本人代理人モデル、報酬、懲罰、代表性、資格任用、自由任用、声と退出、分権化定理、規制の虜、責任所在、説明責任、信託、エージェンシーロスこんな感じ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2018/07/29) [2974806]

学部学科	総合情報学部総合情報学科
担当の先生名	築山宏樹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席点が20%、期末試験80%。毎回カードリーダーでの出席確認があり、毎回レジュメ1枚配られる。そのレジュメで試験勉強するのだが、まあまあボリュームはある。が、暗記系なので時間さえかければ容易。レジュメだけやっておけば満点取れる内容なので勉強はしやすいはず。試験はマーク式の問題が20問、論述式が2問。マーク式の問題は、文章があってところどころ虫食いで、語群を選択していく方式。最初に40個くらいの語群が用意されている。論述は2018年度春は「デュヴェルジェの法則」を機械的効果と心理的効果の言葉を用いて説明せよ。「足による効果」を配分効率性、生産効率性の言葉を用いて説明せよ。という問題が出題された。それぞれ7行ずつ用意されてる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2018/07/29) [2974786]

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