関西大学

北村亘先生の「政策過程論」の評価一覧

【関西大学】北村亘先生が担当する「政策過程論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

t-k-s-t さんの授業評価

学部 学科 総合情報学部 総合情報学科
担当の先生名 北村亘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とても面白く、かつ勉強になる授業であるが、かなり専門的な内容であることに留意すべし。
政治学の話のみならず、先生のご専門である行政学の範疇の話も出てくる。
具体的には、政策立案にあたってどのような者たちが関与し、その者達はどのような行動をとり、そしてどのように政策が練り上げられていくのかを15回にわたって見ていく。
テストは論述1題。それなりの政治・行政の知識がないと解答は難しいので、授業内容に関することで曖昧なことがあれば調べておくことが吉。
私語だけはしないこと。そもそも、この授業は話の全てが面白く勉強にもなるので、私語をする余裕はないはずだし、それでも私語するなら授業に出ぬこと。
ただし、出席せず、授業を聞かなければ、解答は作れない。つまり、興味がなければ取らぬほうが良い。
ただ、政治・行政に興味がある場合は、むしろ取るべき。総情で数少ない、がっつり政治を学べる授業である。
あるいは、公務員試験を受けるつもりなら受けるべきなのであろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2013/08/06) [1470715]

北村亘先生の「政策過程論」の授業

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