関西大学
鈴木崇志先生の「自己と他者」の評価一覧

充実: 4

楽単: 4

【関西大学】鈴木崇志先生が担当する「自己と他者」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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seo さんの授業評価

学部学科	文学部総合人文学科
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回ミニッツレポート提出哲学的な講義内容
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2020/05/09) [3602763]

Y さんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	哲学が好きな人ならいいが、苦手な人にはおすすめできない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2020/03/24) [3519270]

みゅたんさんの授業評価

学部学科	社会学部社会学科・社会システムデザイン専攻
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	哲学的な内容。いつもモヤモヤ思っているようなことを、はっきりと認識させてもらえます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2020/03/04) [3475709]

さきんちょさんの授業評価

学部学科	文学部総合人文学科
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	過去の哲学者の言葉を授業内で解説する
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2020/02/18) [3452842]

さきんちょさんの授業評価

学部学科	文学部総合人文学科
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	哲学者の話を通じて自己と他者を考える
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2019/11/19) [3399023]

yui さんの授業評価

学部学科	社会学部社会学科・社会学専攻
担当の先生名	鈴木崇志先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	この授業では、西洋哲学における「自己」と「他者」についての議論を紹介した上で、受講者の皆さんに、自分なりの仕方で「自己」と「他者」について考えてもらいます。授業は、主に三つのテーマに分かれています。第一のテーマは「私であること」、第二のテーマは「君に出会うこと」、第三のテーマは「私たちが共に生きること」です。自己と他者、というと何だか難しいように思われますが、自己とは皆さん一人一人にとっての「私」のことであり、他者とは皆さんが日々の生活の中で出会っている「君」のことです。そして「私」と「君」は、ばらばらに生きているだけでなく、「私たち」として共に生きることもできます。こうした当たり前の出来事がいかに不思議なことであるかに気づいたときに、自己と他者についての哲学的な思索が始まります。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 4