関西大学

菊池敦子先生の「通訳翻訳の理論と実技」の評価一覧

【関西大学】菊池敦子先生が担当する「通訳翻訳の理論と実技」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ま さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 外国語学科
担当の先生名 菊池敦子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

通訳を春学期、翻訳を秋学期で学習する。
外国語学部3年次以降のプログラム科目(通訳・翻訳プログラム)。

内容は実践メインで、初めの2回くらいを終えると毎回授業内で通訳をする。
通訳の仕方は授業内でしっかり教えてもらえるが、授業外での予習復習は求められる。
とは言え通訳(訳すべきことは全てその場で音声が流れる)なので、ある程度の英語力と慣れがあれば休憩時間に内容をチラ見する程度で十分だった。

先生のスタンスは「家で出来るようにしたものを授業で確認するように」なので、真面目にしっかり取り組みたい場合は自習を頑張るといいと思う。
授業内でたくさん実践の場があるため、通訳に興味があるならお勧めの授業。
教科書は印刷されたオリジナルのものが配布されるため、購入する必要がなかった。
成績については、毎回の出席とテストの結果。
テストは学期中に6回ほどあったが、どれも短いテキストを通訳するだけなのであまり重くない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2021/08/24) [3838008]

菊池敦子先生の「通訳翻訳の理論と実技」の授業

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