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関西大学
西住徹先生の「公民科教育法」の評価一覧
【関西大学】西住徹先生が担当する「公民科教育法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
BD5QQVtY さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 総合人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西住徹先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
石川真澄・山口二郎『戦後政治史 第四版』(岩波新書)を教科書代わりとして購入する。それを各班に分かれて担当部分を読み、担当日に発表を行う。本の内容としては後半部分の内容は少し客観性に欠ける部分があるため、政治的立場が筆者や担当教員と異なる場合は違和感を覚えるかもしれない。また、抜き打ちテストとして地歴公民の中学~高校レベルの一問一答式のテストがあった(成績に含まれるかは不明)。また、一番最初の授業で言われるが、ピプリオバトルが行われる。受講者全体の前にて一人一冊を発表する。またテスト・レポート欄にはないと書いたものの教員の気持ち次第で持ち込み可能の「テスト」なるものがある。我々の時は「リクルート事件に関与した人物」が表題であった。論題は事前に発表されるから安心して良い。 担当講師としては「毎日新聞」の読者らしい。また忖度をすると評価が上がる。さらに政治色が強く相対的に左派的である。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2022/09/15) [3949243]

