関西大学

須摩肇先生の「ドイツ語」の評価一覧

【関西大学】須摩肇先生が担当する「ドイツ語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

315CXFY5 さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学政治学科
担当の先生名 須摩肇先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 小テスト、会話テスト、宿題(ほぼ毎回ある)、出席、最終試験で判断。授業は2-3回は休めるがその分の勉強は必須であり、授業が分からなくなるので実質休めない。宿題は授業中に解答を求められ、答えれないと怒られる。正誤はあまり問われない?傾向なので、分からなくてもとにかくやっておくべき。
最終試験は全て持ち込み可だか、非常に難しい。辞書は電子でも紙でも持ち込めたが、最終試験に出てくる単語の大半は初出なので、調べるのに時間がかからない電子辞書を「強く」推奨する。
最終試験の他に、小テストと会話テストがある。どちらも持ち込み不可。最終試験が難しい分ここでどれだけ点数が高いかで単位が決まるのでしっかり勉強する必要がある。小テストは事前に範囲の発表はあるが、文法だけでなく単語の勉強も必要。
会話テストは1対1の対面で行う。数週間前にどの問題を出すか教えてもらえるので回答を考えてひたすら暗記。
総じて単位取得の難易度は高いが、予習・復習をして暗記するところはしっかり暗記しておけば単位は取れる。
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツ語の授業。座席指定があり席替え等はない。教科書は書き込むので必須。先生は厳しく私語やスマホは禁止。予習や宿題、授業中に発言を求められることもあり、とにかく他の先生に比べて厳しい。ただ、理不尽な理由で怒ったりはせず努力を評価してくれる。授業が厳しいだけあって授業内容は非常に分かりやすく、理解しやすいと感じる。ただし、先生と気が合うかどうかで評価が分かれる。
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
5
楽単
1

(2025/03/21) [4097749]

須摩肇先生の「ドイツ語」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】