関西大学

奥村 与志弘先生の「総合防災・減災論」の評価一覧

【関西大学】奥村 与志弘先生が担当する「総合防災・減災論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hkaIiR1G さんの授業評価

学部 学科 社会安全学部 安全マネジメント学科
担当の先生名 奥村 与志弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 大教室
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 授業はできる限り、終了30分前には受けておくべき
コメント

授業の内容や学べたこと

同じ内容を学び、自身で考えまとめる力がつく
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
5

(2024/04/08) [4070213]

フル単から留年リーチ さんの授業評価

学部 学科 社会安全学部 安全マネジメント学科
担当の先生名 奥村 与志弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 結論からいうと、単位は簡単“だった”。
ただし、この講義は新しくできたばっかりなので、講義の軸が定まっていない。すなわち、2024年度以降の総合防災減災論の内容は、変化する可能性がある。
例えば、2023年度は、定期試験を行わなかったが来年度からは定期試験が行われるかもしれない。
したがって、楽単度でいえばMAXだが、決してこの評価を盲信しないよう気をつけていただきたい。
コメント

授業の内容や学べたこと

災害対策を、複数の層に正しく分けて考えることが、この講義のメインであった。
課題(LMS上)で、自身が考える災害対策を記述する必要がある。具体的かつ独創的なアイデアを出し、それにふさわしい理由を述べれたら、先生から高評価がもらえる。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
5

(2024/03/15) [4051701]

留年危機からのフル単 さんの授業評価

学部 学科 社会安全学部 安全マネジメント学科
担当の先生名 奥村 与志弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 毎回授業に行き課題を提出する必要がある。
課題は授業に行けば簡単だが、行かなければ全くわからないと思う。
コメント

授業の内容や学べたこと

災害について多角的に学ぶ。そう言う視点もあったのかという気づきが得られた。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/03/14) [4051301]

TtAdJ2ZX さんの授業評価

学部 学科 社会安全学部 安全マネジメント学科
担当の先生名 奥村 与志弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、大教室
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テスト、期末レポートはなく、普段の授業後に出される課題や授業中のLMSへの書き込みで評価される。出席点はないが、講義中に教授が課題の答えを教えてくれるので、出席した方がいいと思う。課題は1時間もあれば終わるような内容。自然災害マネジメント科目の中ではかなり楽な方に感じた。
コメント

授業の内容や学べたこと

災害事例分析をさらに専門的にしたような科目で、災害に興味がなくても教授の話し方が上手であり、あまり退屈しない。
基本的に教授が話していることが多いが、後半の授業では学生に意見を求めてLMS上でコメントを入力することもあった。
1月に入ってからは能登半島地震での教授の体験談が語られており、シラバスから内容が変更されていた。おそらく今年の授業から変化があると思う。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/03/13) [4050685]

奥村 与志弘先生の「総合防災・減災論」の授業

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