関西大学

堀内 千加先生の「現代都市の生態とエスニシティ」の評価一覧

【関西大学】堀内 千加先生が担当する「現代都市の生態とエスニシティ」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

HtWt2WV8 さんの授業評価

学部 学科 文学部 総合人文学科
担当の先生名 堀内 千加先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 テストは準備をしっかりとしましょう。
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回のレポートは大変ですが授業をしっかりと聞けば問題なく終わります。内容もかなり面白かったです。
授業を
受けた時期
2022年後期
評価
充実
4
楽単
3

(2024/03/15) [4052447]

5PHAYCXK さんの授業評価

学部 学科 文学部 総合人文学科
担当の先生名 堀内 千加先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席をとるだけでなく講義内容の400字~程度の要約が毎回課されます。つまり出席はその課題を提出できる権限を与えられるだけのものとなり、課題提出をもって出席となります。なので毎回出席する上でしっかり起きて講義を聞いておく必要があります。しかし難しいことは課されないので真面目にやれば落とすことは無いと思います。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2023/09/12) [4019403]

難解だった講義暴露マン さんの授業評価

学部 学科 文学部 総合人文学科
担当の先生名 堀内 千加先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「ほぼ毎回」ではなく「毎回必ず」出席を取ります。
講義内容は近代から現代に至るまでの世界各国の都市を説明するものです。
見づらい白黒の資料とあまり大きくないスクリーンのパワーポイント資料しかないので、スクリーンの近くに座ることをオススメします。
ただし世界の都市や情勢によほど興味がないと「ふ~ん」で終わるような内容なのでそもそも講義を取ることをあまりオススメしません。

毎回のようにLMSシステムを用いた当日締め切りの400字から800字のレポートを課されます。
「当日締め切り」というのが非常に厄介で、この講義は5限なのでタイムリミットが6時間しかありません。
結局バイトなどの学生を考慮したのか後半は翌日締め切りに変更されましたが、来年度もそうなるとは限らないでしょう。

テストはオンライン授業に対応したため普段と違う形式だったのですが、「家でわざわざWordでレポートを作成してから大学で専用用紙にそれを書き写す」という意味不明なものでした。
非常に面倒くさいです。
通常授業ではテストを行うと言っていました。

そしてこの科目の一番の問題は「評価が非常に厳しい」ということです。
全講義に出席して、毎回の400字~800字レポートを的確にまとめて提出して、テストにあたるレポートでも自分の考えを含めて2000字程度の真剣なレポートをわざわざ書きました。
それにもかかわらず評価が「可」でした。

自慢ではありませんが、私は他の講義の評価は全て「秀」と「優」です。さらに「秀」の割合の方が高いです。むしろこの講義に一番時間をとって真剣にレポートを書いたのにこの有様でした。

「GPAを高く維持したい」という人や「課題提出が多い授業は嫌だ」という人は絶対に取ってはいけません。
「評価が厳しくてもいい」「世界都市の情勢にすごく興味がある」という人だけ取りましょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2021/03/12) [3750117]

カルピ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学政治学科
担当の先生名 堀内 千加先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2019年秋学期の情報

講義内容は人文地理学で、講義名のとおり都市について学ぶ(例えば都市の発達・衰退過程など)。人文地理学について興味があれば是非取るべき。指定教科書はなく、講義は板書と適宜配布されるプリントによって進められる。板書は基本用語や図などの羅列に近く、その説明は口頭で行われるのでしっかりと聞いておかないとノートやプリントを見返した時に苦労する。

成績評価は講義中に指示される課題と期末テストで判断される。講義中の課題は頻繁にあるので、なるべく出席するほうがよい。

テストは論述と用語説明で構成されており、対策が必要。といっても難しくはなく、講義をしっかりと聞きテスト前に復習すれば全く問題ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/12/23) [3712920]

のりゆき さんの授業評価

学部 学科 文学部 総合人文学科
担当の先生名 堀内 千加先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界各都市の紹介をしていく講義です。毎回出席取るので出席さえすれば単位はもらえます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/05/12) [3281912]

堀内 千加先生の「現代都市の生態とエスニシティ」の授業

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