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関西大学
福島 秀晃先生の「国語科教育法(一)」の評価一覧
【関西大学】福島 秀晃先生が担当する「国語科教育法(一)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なんでも暴露マン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 総合人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 福島 秀晃先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この先生は2020年度から赴任している先生(だと先生が言っていた)。 出席は毎回取る。 中間レポートも期末レポートもレジュメを確認して自分の意見を書けば単位はおそらく出る……はず。 ぶっちゃけるとハズレ。 国語科教育法は取れる先生が大学側にランダムで決められてしまうのでこの先生だとハズレ。 毎回生徒が意見を発表してそれについて先生が追加で説明をするだけ。 学習指導案の書き方を学ぶとは言っても、先生自身は特に具体的な書き方の例を教えてくれるわけではない。 その状態のままグループを作って学習指導案を作らせてくるので、よくわからないのに「こんな風に書けばいいのか……?」と書いていくことになる。 「このような力を身につけた子どもを育成する授業が必要ですがどんな授業をしますか?考えてきてください」というもはや丸投げ。 授業の内容が生徒側の意見ばかりなのでかなり想像力に長けた人でなければ何も学びがない。 役に立ちそうな意見を言う人は毎回同じ人。 どうしようもないので諦めて乗り切るしかない。 個人的には単位を取得するのがめちゃくちゃ大変なのではなく、授業の内容がわかりづらすぎて毎回億劫になる授業。 先生自身が役に立つ発言をしてほしい |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/09/22) [3842453]

