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関西大学
吉田 裕・伊藤 大輔・亀井 克之・桑名 謹三・林 能成先生の「社会安全実践演習(危機管理計画立案)」の評価一覧
【関西大学】吉田 裕・伊藤 大輔・亀井 克之・桑名 謹三・林 能成先生が担当する「社会安全実践演習(危機管理計画立案)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
TtAdJ2ZX さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会安全学部 安全マネジメント学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田 裕・伊藤 大輔・亀井 克之・桑名 謹三・林 能成先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 個人で提出するレポートはあまりなく、グループで一つのレポートを提出する、グループでスライドを作って発表をするなど、グループでの行動が多いので、グループ内での連携がいい評価を取るコツだと思う。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3回生で履修しなければならない社会安全実践演習の中の一つ。「4つある『社会安全実践演習』の中で、担当教員の理系比率が高い科目である。」とあるが、授業内で理系要素は感じなかったので、文系でも安心して履修できる。2~3週間に1回、水曜日の1限と2限で連続して行われる。 その回ごとに担当の先生が異なる。授業の最初から最終まで同じグループで課題に取り組む。課題はさまざまで、グループで一つの企業を選び、その企業のリスクマップを作成する、実際の関大の危機管理マニュアルを参考にしながら架空の大学の危機管理マニュアルを作るなどである。 最後の授業は土曜日の1限から3限まで行われる。自分たちが大学職員になったと仮定し、巨大地震が起きたと想定し、他のグループと協力して対応を行うシミュレーション訓練であった。 危機状況の想定や行動など、実際に就職してからも役に立つ、有意義な授業だと感じた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/23) [4089947]

