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関西大学
後藤 元伸先生の「グローバル・スタディーズ・セミナー(ドイツ語で学ぶヨーロッパ)」の評価一覧
【関西大学】後藤 元伸先生が担当する「グローバル・スタディーズ・セミナー(ドイツ語で学ぶヨーロッパ)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
C3WGlxdy さんの授業評価
| 学部 学科 | 政策創造学部 国際アジア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 後藤 元伸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | レポートもテストもないです。 とりあえず予習して出席しとけば2単位です。国アジ的にこれが展開科目はアツい。 予習はdeeplに全文突っ込むだけ(先生公認)なので文法知識なくてもいけます。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大前提として、大講義の時と少人数の時とで先生の人格が違います(少人数の時めっちゃ優しい)。なので、少人数になるともっと厳しそうだからと避ける必要はないです。逆鱗に触れないようにしつつ、舐めた態度さえとらなければ単位出ます。 ドイツ語で書かれたEU法の本の一部を自分で翻訳し、授業内で先生の解説を交えて訳文を読むというのが授業の主な流れです。ちゃんとドイツ語の文法や豆知識的なことも教えてくれますが、どちらかというとEUや法分野についての話が基本なので、語学としての「ドイツ語」を勉強したい人には向いていないかもしれません。 授業を一緒に受けていたのは3人ですが、第2言語でドイツ語を履修していたのは1人だけでした。 毎回の出席と予習は必須ですが、ペースは合わせてくれますので、ドイツ語を第2言語で履修していなくても問題ないです。(見開き1ページを2-3回の授業で読む感じ・第2言語ドイツ語の人たちだけのクラスになればまた違うかもしれませんが) なので、夏休みに予習したい学習意欲の凄まじい人は、ぶっちゃけドイツ語よりもEUの成立や歴史について学んでおくことをお勧めします。 先生からのツッコみも減りますし、ポイント稼ぎになります。多分。 テストは一切なく、出席と普段の授業の発言・発表で成績をつけているものだと思われます。 EUについて、かなり詳細に正しい知識を学べると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2025/01/23) [4095849]

