関西大学

安藤輝次先生の「カリキュラム開発論」の評価一覧

【関西大学】安藤輝次先生が担当する「カリキュラム開発論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

K さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 安藤輝次先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

当初は、平常試験が20点分、中間試験が30点分、学期末レポートが50点分で評価される予定でしたが、平常試験や中間試験の出来が良くなかったため、平常試験が10点分、中間試験が30点分、期末試験が30点分、学期末レポートが50点分の120点満点での評価に変更されました。
平常試験は、コミュニケーションカードや記述式の小テストがありましたが、かなり厳格に採点されます。
中間試験は、教科書100ページ分の範囲がありますが、特定の図表の中から、3つだけを深く問われたので、ノートのみ持ち込み可でしたが、かなり厳しかったです。また、厳格に採点されます。
救済のために行われた期末試験は、試験前の2回の授業でやった選択式問題がそのままマーク式で出題されるので、かなり楽勝でした。
学期末レポートは、単元プランの作成でした。
出席は一応取りますが、6回以上欠席したら評価の対象外となるだけで、成績には一切反映されません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/09/08) [1312868]

安藤輝次先生の「カリキュラム開発論」の授業

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