関西大学

矢木秀治先生の「単位操作」の評価一覧

充実
3
楽単
1
【関西大学】矢木秀治先生が担当する「単位操作」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mao さんの授業評価

学部 学科 工学部 生物工学科
担当の先生名 矢木秀治先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はっきり言って難しいです。
でもテストはなにか自分の頭で考えたことを書けば単位がもらえることがあります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2009/04/25) [1042899]

ポンデラ さんの授業評価

学部 学科 工学部 生物工学科
担当の先生名 矢木秀治先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

生物の機能を利用する装置に限らず、気体、液体、
粉末状の物質を処理する場合、装置やプラントを用いる。
それらは発酵槽、反応器、熱交換器、ポンプ、配管、
その他いろいろな機器から成り立っている。
それらを処理する物質により、
個別に設計していたのでは非常に効率が悪いという観点から
、物理的な入出力条件さえ与えれば、
内容物に関係なく設計できるようにすべきであるとの観点から生まれた学問が単位操作である。
多品種を一つのプラントで生産することが多いバイオ関連産業においては単位操作の考え方が、特に重要である。
本講義では、バイオプロセスに関係する数多くある単位操作のうち、
もっとも基本である流動(運動量移動)と伝熱(熱移動)に焦点を絞り、
個々の具体的な計算方法とその基礎となっているB. Bird達によって「移動現象論」という高度に科学化された学問との関係を講義する。
本講義を通して、生物の機能を利用する場合、規模の大小に関係なく装置やその組み合わせであるプロセスが関係するが、
それらは物理的法則で作動すること、研究室では、フラスコや試験管で実験し、
結果を知ることができるが、実際の製造装置が予定した性能を発揮できなければ大変なことになることを教えたい。
同時に、科学的法則にもとづいた数学的モデルの重要性を理解していただきたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2009/04/13) [1021279]

こやま さんの授業評価

学部 学科 工学部 生物工学科
担当の先生名 矢木秀治先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かなりひねくれた教授で通るか通らないかは運です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2005/04/06) [96645]

矢木秀治先生の「単位操作」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】