関西大学

浅野先生の「英文財務諸表論」の評価一覧

【関西大学】浅野先生が担当する「英文財務諸表論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆーむ さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 浅野先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容)アナリスト試験の財務分析と簿記三級の英語版
 一応簿記三級レベルの会計知識は必要です。(なくても理解可能)
 英語というだけで避けている人が多いですが、簿記自体が英語で始まったものなので、単語を覚えれば簿記三級の授業より理解しやすいです。
 また、B/SとI/Sの利用方法(分析)も学べるので目的が明快な分、単純な簿記の勉強よりやりがいはあります。
そして、講師の方もすごく熱心で説明も分かりやすいです。(ただ、熱心になりすぎてたまに板書をミスするので言った内容と書いた内容のチェックが必要です)
 もし会計に興味がなくても、ベンチャーや株式投資等に興味があるならば得るものは多いと思います。
 個人的には前期の経営分析論とともに取ることをオススメします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/01/22) [264690]

kos さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 浅野先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は財務諸表の見方といくつかの指標の理解の内容、時々話しがずれて少し専門的な経営分析の話になるところが現実の社会のトピックに即していて非常に面白い。
後期は前期の内容を英語でやる感じだけど、実務として将来により役立つのは後期の内容だと思う。個人的に簿記や会計は勉強してもそれを英語ではなかなかやる機会ないから。
全体的に面白いし役に立つ授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/01/19) [263742]

浅野先生の「英文財務諸表論」の授業

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