関東学院大学

池添徳明先生の「現代ジャーナリズム」の評価一覧

【関東学院大学】池添徳明先生が担当する「現代ジャーナリズム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ラーメン さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経営学科(昼間主コース・夜間主コース)
担当の先生名 池添徳明先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

〔授業内容〕
 毎回、新聞や雑誌などの記事が貼られたレジュメが配られ、記事の問題点などについて講義が行われる。具体的には「被疑者の人権、被害者の人権」や「言論・報道の自由とは」といったテーマであった。具体的には一部の過激な雑誌の記事や報道のルールの問題についてなど。また、講師は元新聞記者であったので、新聞記者の実態や限界などの詳しい話が興味深かった。
〔試験・レポート〕
 レポートの提出は2回ありました。テーマは「1つの事件に対し新聞各3紙が、どのように報道しているか比較すること」と「気になった新聞・雑誌の記事について述べよ」というものでした。
 試験は、「講義を受けてきて、ジャーナリズムについて考えたことを述べよ」という問題で、1枚の用紙に書くだけです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/04/18) [592429]

池添徳明先生の「現代ジャーナリズム」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】